2019-02-14

FUSE PRESENTS DOC SCOTT & ZERO T JAPAN TOUR 2019 MARCH





福岡、広島、高知、大阪、西日本各地で活動するメンバーが集結し、広島を拠点としていたdrum’n bass party “FUSE”。
2019年初の開催となる今回は、スペシャルゲストにUKからシーンを築く革新的なトラックの数々をリリースし、31 Recordingsのレーベルオーナーも務める重鎮DOC SCOTT 。
Metalheadz,Dispatch Recordings,Shogun Audio,Soul:r,など名だたるレーベルよりリリースを重ね、タイトなミキシングが生む珠玉のグルーヴでクラウドを魅了するZERO T。
DRUMANDBASS シーンにおける最重要アーティストの両名を迎えジャパンツアーを開催。
福岡・広島・大阪、そして西日本の枠を超え東京まで拡大し、各都市で”FUSE”ならではの一夜を実現。
強力なベースが響くパーティーグルーヴを体感せよ‼︎

FUSE OFFICIAL WEBSITE

2015-01-10

Jan. 31 2015 Music Cafe Beat Versus Sessions





Jan. 31 2015 Music Cafe Beat Versus Sessions
 Psychedelic Trance v.s Drum'n'Bass
 start 22:00 end 04:00 ticket 1,500 yen
at the door 2,000 yen (w/1d)
 DJs
HAMACH!
HIBINO
KIKYO
MAMI
MOTZU
HIGASHIKAWA
TSUTSUI
CULAUTI

 https://www.facebook.com/events/1556174017971677


2014-12-09

Dec. 30th 2014 Music cafe BEAT「SQUVA#1」 -A SIDES JAPAN TOUR IN KOCHI-

start 20:00 end 04:00
fee:ticket\2,000 with flyer\2,500 door\2,500
SPECIAL GUEST:A SIDES(EASTSIDE from UK),DJ ICHI(BASSRAIN ),MC AOI(MOSTMCS / OSAKA)
SOUND SYSTEM:最高音響
LIVE SET:QUINCY MCQUEEN,三和土人(HumanBeatBox)
RESIDENTDJS:MOTZU,HIGASHIKAWA,TAOKA,TSUTSUI,CULAUTI,YUKE,SPARE PLANET
2014年12月30日火曜日、大晦日前夜にして新時代の到来を告げる衝撃のハイブリッドパーティー「SQUVA(スクーバ)」始動!!
かつてドラムンベースを中心に常に最先端のサウンドを追及し全国にその名を轟かせた「SPAZM」の第二幕として、これまで県内外で着実にキャリア・実力を積み上げてきたDJ達が集結し、アーティスティックかつ洗練されたクラブミュージックを体感できるハイブリッドな空間を演出。また、今回の「SQUVA」では日本最高峰の一角・西日本屈指のサウンドシステムとして知られる「最高音響」を会場にインストールし、UKドラムンベースシーンの最高峰プレーヤーの一人として世界中からリスペクトを集めるA SIDES(エーサイズ)、西日本屈指のドラムンベースDJ ICHI,MC AOIをスペシャルゲストに迎え、超低音から突き上げる、まさに”最高”のGROOVEをお約束いたします。グッドミュージックが最高のサウンドによって体を包み込む瞬間をぜひご体感ください!!
スペシャル企画その①☆
先着10名にはDJ ICHIのEXCLUSIVE MIX CDをプレゼント!!
スペシャル企画その②☆
午前0時の大晦日到来と共にストロベリーテキーラ大量投下!!
スペシャル企画その③☆
1日限りの5019特製スペシャルバーガー「スパムズバーガー」を限定50個・ワンコインにてご提供!!
A SIDES (EASTSIDE RECORDS from UK)
ハードコア~ジャングル創成期からシーンの最前線を歩んできたA SIDESは、97年にレーベルEASTSIDEを設立。数々のフロアチューンをリリースした後、03年には傑作アルバム「Follow the Groove」を発表。中でも、「What U Don't Know」は年間BESTシングルとの呼び声も高く、トッププロデューサーとしてのポジションを確立した。 その作風は洗練されたリキッドチューンからドス黒いファンキーチューン、ダークなミニマルチューンまでドラム&ベースのハイブリッドな音楽性を体現。特に、2000年代中期はGOLDIE主宰のMETALHEADZ、DJ HYPE主宰のTRUE PLAYAZ、ZINC主宰のBINGO、BRYAN G主宰のLIQUID Vなど、ありとあらゆる最重要レーベルから怒涛のリリースを行うなど、まさにドラム&ベースシーンの最高峰プレーヤーと言える。 近年はMysterious Vibes, Based Upon Bassなどハイクオリティーなアルバムを量産し、今年はニューアルバムRevisitedを発表。さらに盟友MC FATSのためにチャリティーアルバム”We Gotcha LP”を監修。世界中のTopプロデューサーをひとまとめにする圧倒的な存在感を発揮し、2014年最も重要なコンピレーションアルバムの一つと大きな評価を得た。そして2015年初頭にはMAKOTOと共にこの2年間で作り上げたコラボレーションアルバムのリリースを予定しており、すでに大きな話題を呼んでいる。また、DJとしてもUK、ヨーロッパはもちろん、アメリカ、ロシア、オーストラリア、南米、南アフリカ、アジアなど全世界で活動しており、その幅広い選曲と精巧なミキシングで各地のフロアを熱狂させている。
" DJ ICHI a.k.a DIGITAL ONE "
DJ ICHIは2005年SEEK KRUを立ち上げると共にメローかつハードなドラムンベースパーティーBASSRAINを福岡にて始動。スタート当初より積極的に国内外のトップアーティスト達を福岡に招聘し、九州エリアを代表するD&B KRUとして注目を集める。過去に多彩なバックグラウンドを持つDJ ICHIならではの選曲には多くのファンが存在している。福岡 FM77.7(FREE WAVE)、FM76.1(LOVE FM)への参加をはじめ、全ての現場に徹底的にこだわりを見せ、その場にいる沢山のオーディエンスを圧倒してきた。
スピーカーから鳴る低音と共にDrum&Bassを体全体で表現するスタイルは日本にも数少ないだろう。
2007年、2009年、2012年に開催された"JAPAN DRUM&BASS CONVERSION"では、全国から集まったDJ、MCを福岡に招聘、日本全国のDrum&Bass Headz達の間で大きな反響を呼び、福岡のDRUM&BASSシーン及びDJ ICHIの存在を全国に轟かせた。
2010年にはDJ ICHIの別名義、a.k.a DIGITAL ONEとしてDUBSTEP、UK FUNKY、BASSLINE HOUSEなどを自身にインプット、新たなスタートラインに立つ。現在、DJや楽曲制作を中心に、日本のDrum&Bassシーンの中で凄まじい勢いで成長している。
MC AOI (MOSTMCS / OSAKA)
10代の頃、MIXTURE SOUNDに触発され、BANDを結成、voを担当。後にDNBと出会いMCへシフト。高速なリリック、DNBを知り尽くした現場型MCとしてオーディエンスを沸かし、その実力を評価され、渚音楽祭、THE STAR FESTIVAL.kaikooo.など西日本のDrum&Bass PARTYに軒並みに参加、2012年からはMOSTMCSとしても活動をスタート、これまでにレコード、MOSTEP1.2.3をリリース。
最高音響(サウンドシステム/姫路)
最高音響は、姫路クラブシーンの「fab-space」オーナー武内と木工職人の小野が作り出した爆音SOUND SYSTEM。日本唯一無二のサウンドと評されるほど高音質、ド迫力の重低音を誇る。2006年に自身がオーガナイズする「LION ROCK FIESTA」にて始動。特にアーティストからの評価が高く、これまで国内ではKRUSH、THA BLUE HERB、DRY&HEAVY、DJ BAKU、BIG JOE、SHANDI-I、こだま和文、GOMA、OKI DUB AINU BAND 海外ではJAH SHAKA(UK)、ZION TRAIN(UK)、IRATION STEPPAS(UK)等、他にも数々のアーティストが絶賛しているのが、その質の高さを物語っている。また、Roots Reggae世界最大のダンス「UNIVERSITY OF DUB」でレジデンスサウンドをつとめるレゲエ界最高峰アーティストABA SHANTI-Iが来日した際に使用したのが最高音響であり、PLAY直後に「このSOUND SYSTEMを売ってくれ!それかロンドンに来て作ってくれ!」といわしめた程だ。2008年には神戸の「studio Bapple」の音響面を総合プロデュース、2009年には最高音響主催で行った「special特選select」を大成功に収め、2010年には東京代官山UNITに出陣するなど幅広い活動を行っている。始動開始より現在まで僅か4年でほぼ口コミのみで瞬く間にシーンに浸透し、絶対的な支持を得る最高音響は地を這うような重低音と共に進化し続けている。

Dec. 6th 2014 HYPER LOUNGE vol.6